【『本物を見分ける目』を育てる】

私は、母親の影響で小さい頃から『茶器』を見ることが多かったです。


美術館や博物館で『茶道展』が開催されると、母親に連れられてよく行ったものです。


今でも、本物と言われているものや人に会いに行っています。


そのおかげで、目利きの先生方のようにはいきませんが、『いいもの』『いい人』はなんとなくわかります。


よく言われることですが、
『本物を見分けるには、本物に触れる』ことが大切です!


そして、その頻度を上げることによって、『本物に囲まれている』ことが心地よく感じられるようになります。☺️